創業50年。洋食の伝統とフレンチの融合
洋食YOKOO
昭和46年4月にレストラン与こ尾(ヨコオ)は始まりました。
50年続いてきた伝統的な洋食にフレンチのエッセンスを加え、常に新しい料理と楽しい時間を提供することに挑戦し続けています。
かしこまったレストランではなく、単なる洋食屋でもない。本物を気軽に愉しめる、日常にある上質なひと時をYOKOOは大切にしています。
オーナーシェフ
横尾 淳
1971年創業の洋食店「洋食YOKOO」の二代目。
20歳を過ぎた頃から先代の父のもとで修業を始め、2000年ごろより本格的に店を任される。
幼い頃から食べて育った洋食の伝統を受け継ぎながら、新しいメニューの開発に取り組み、食事とワインを気軽に楽しめる空間を目指し1998年、JSA認定ソムリエの資格を取得。
時代の変化を楽しみながら研究を重ね、ワインとフレンチを融合させた新しい洋食のカタチを提案。
コロナ禍で外食が制限される中「レストランの味をご家庭に届けたい」と、高級レトルトカレーの開発に着手するなど、新しい食を模索し続けています。